参加者は、札幌市環境局環境都市推進部

環境共生担当課さん、北大生さん、私TSUNAGUたちなどが参加。

ヒグマが出没してから、ずっと継続している河川の草刈り。

ヒグマがでるので、みんなで気を付けよう。と、

はじめられたとのこと。

「自分事」としてできることをしよう。という意識が大切ですね。

札幌市の清尾さんも（動画はせっかくの素敵なセリフがきれちゃった）

事前の防除と、活動を継続することが、大切。と

おっしゃっていました。

その通り！市民の私たちにできること。は、少ないですが

ヒグマ情報の共有と把握、草刈り、ゴミ拾いなど

事前の防除は、とても重要です。

次回もしっかりお手伝いします！

（ひとり言）

5月ということもあり、小さなカエルや、かたつむり、毛虫たちが葉っぱの上にいて、それを避難させながらの草刈りだったので、ちょっと時間はかかってしまいました

でも、小さな命にも気を使いながらの草刈りの方が、個人的には好きです