TSUNAGU – 特定非営利活動法人

Activities

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Action

私たちにできること」

教育や地域にあった方法でBearSmartを一緒に考え、取り組む

Local

地域保全活動

地域と一緒に守る

ヒグマを近づけない街づくり

地域町内会や学校、行政、NPOと共に草刈りや

ゴミ拾いをします。

地域町内会や学校、行政、NPOと共に草刈りやゴミ拾いをします。

Education

環境教育活動

地域と学び考える

教育プログラム

ヒグマの生態や自然との共存、他とのかかわりを

自分事として考えるワークショップのプログラムです。

ヒグマの生態や自然との共存、他とのかかわりを自分事として考えるワークショップのプログラムです。

Social Design

ソーシャルデザイン活動

地域と創る

地域×NPO×企業の仕組化

ベアカントリーとしてBear smart地域

スタンダードを確立する。

ベアカントリーとしてBear smart地域スタンダードを確立する。

 Others

その他活動

 地域と共有

注意喚起のニュース·ジャーナル

季節やエリアごとに注意喚起をしたりオンラインで

発信したりする普及·啓蒙活動です。

季節やエリアごとに注意喚起をしたりオンラインで発信したりする普及·啓蒙活動です。

Detail

LOCAL

地域と一緒に

地域環境保全活動:

地域の人たちと一緒に、事故の未然防止のために環境保全活動「ヒグマを近づけない街づくり」をします。

山や川に近く見通しの悪い場所や公園、空き地などの草刈りや、ゴミ拾いをします。多くの地域の住民、

地域の企業やNPO,地域の学校がかかわることにより、みんなで取り組む活動になり普及へつながります。

地域の人たちと一緒に、事故の未然防止のために環境保全活動「ヒグマを近づけない街づくり」をします。

山や川に近く見通しの悪い場所や公園、空き地などの草刈りや、ゴミ拾いをします。多くの地域の住民、地域の企業やNPO,地域の学校がかかわることにより、みんなで取り組む活動になり普及へつながります。

01 Action 地域草刈り活動

ヒグマは臆病

草刈りはなぜ必要?

見通しをよくし、ヒグマの隠れる場所や移動経路を街につくらない、それとヒグマを見つけやすくするためです。ヒグマは、こっそり身を隠して移動することを好みます。草を刈り、姿が見える環境にしましょう。もしヒグマがいても見通しが良ければ、すぐ見つけられ、ばったり出会う事故防止にもなります。

02 Action 地域ゴミ拾い活動

ヒグマは食いしん坊

ゴミって生ごみだけでしょ?

NO! 生ごみだけではありません! 例えば、飲み終わったジュースの缶、食べ終わったお弁当トレー、少しでも食べ物の臭いや味がついているもの、すべてが対象です。
想像してください。ヒグマが日常食べているものは、何でしょう。山にある山菜や木の実、昆虫など味の薄いものです。人間が使用する調味料はヒグマにとっては、とても魅力的です。一度味をしめると、また食べたいと探しにきます。そして、そのゴミを人が捨てている(提供している)と紐づいてしまうと、今度はヒトに食べ物を要求するようになります。ゴミを捨てる行為は、餌付けです。絶対に捨てないように注意しましょう。

Education

教育プログラム

環境教育活動:

ヒグマの生態を学び、自然や野生動物との向き合い方を一緒に考えます。

知ることにより、自分自身が何ができるか、どのような事前防除ができるのか、

自分事として受け止め、考えます。そして、他を思いやる大切さを考え、伝えます。

ヒグマの生態を学び、自然や野生動物との向き合い方を一緒に考えます。

知ることにより、自分自身が何ができるか、どのような事前防除ができるのか、自分事として受け止め、考えます。そして、他を思いやる大切さを考え、伝えます。

03 Action ヒグマクラス

ヒグマ目線

ヒグマについて正しくしってる?

北海道に住んでいたり、旅行でくると、ヒグマのこわ~いあるある話を聞いたことは あるのではないでしょうか。正しい知識はお互いの身を守るので大切です。 最初にヒグマの生態について簡単に学びます。それをもとに、ヒグマ目線で考え どのような行動をしているのか、それに対し私たちはどうするのが良いのか、 自分ごととして、しっかり受け止め、人の命、ヒグマの命について、そして お互いに持続可能な環境とは何かを考えます。

Social Design

地域×NPO×企業

ソーシャルデザイン活動:

地域市民の日常生活をはじめ、様々な立場から活動に参加できる仕組みを創ります。

 

地域市民の日常生活をはじめ、様々な立場から活動に参加できる仕組みを創ります。

 

04 Action ソーシャルデザイン活動

BearSmartになろう

Bear Smart認定プロジェクト

ベアカントリーとしてBear Smartのスタンダード化を確立するため、ヒトとヒグマが共存

できる環境の共通価値観を仕組化に取り入れます。地域市民、NPO、行政、企業、専門

家がコラボし、それぞれの立場でできる活動を活かし、地域の外からも他業種のスターク

ホルダーが参加できるプラットフォームを創り、共存のゴールを目指します。

ベアカントリーとしてBear Smartのスタンダード化を確立するため、ヒトとヒグマが共存できる環境の共通価値観を仕組化に取り入れます。地域市民、NPO、行政、企業、専門家がコラボし、それぞれの立場でできる活動を活かし、地域の外からも他業種のスタークホルダーが参加できるプラットフォームを創り、共存のゴールを目指します。

Others

注意喚起×ニュース

その他の活動:

●地域にあった注意喚起のポスターやちらしを作成

●オンラインヒグマニュース

●共存をテーマにしたジャーナル

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